名護市議会 2022-03-02 03月14日-08号
プラント設備の工事につきましては建屋が完成してから据え付けるのではなく、建屋の施工途中において据え付けていくことから、令和4年度において県外でプラント設備の一部やモーターなどの機器類を製作し、動作確認を行います。その後、建屋の進捗に合わせて輸送できる大きさに分解して建設地に搬入し、現地で組立てと据付えを行う内容となっております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
プラント設備の工事につきましては建屋が完成してから据え付けるのではなく、建屋の施工途中において据え付けていくことから、令和4年度において県外でプラント設備の一部やモーターなどの機器類を製作し、動作確認を行います。その後、建屋の進捗に合わせて輸送できる大きさに分解して建設地に搬入し、現地で組立てと据付えを行う内容となっております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
点検内容につきましては、雨水ポンプや水位計等の機器類を中心に点検調査を実施しております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 再質問いたします。 ただいまの答弁で月2回点検しているということでした。であれば、陥没前、陥没後、この山里雨水調整池の水位観測機器に水位の変動はなかったのか。
本工事は市民会館大ホールと、それからこちらの中ホールの舞台に関連する機器類、例えば舞台上部にございます昇降装置や、それから滑車、ワイヤー、ロープ、制御システム、操作盤などが経年によって劣化していますので、耐用年数を超過していることから機器等の取替えと併せてつり物等の積載荷重表示や、あとレベル設定機能の付加など機能強化を図るものでございます。
◎太田守男情報政策課長 この物品購入以外にも様々な機器類の購入等を情報政策課のほうでは行っております。北谷町役場でのそういう購入の実績と、あとそれ以外の県内の他市町村でのそういう販売等の実績等を踏まえてこの業者を選定しております。 ○仲栄真惠美子副議長 ほかに質疑ありませんか。 (「質疑なし」という声あり) ○仲栄真惠美子副議長 これで質疑を終わります。 お諮りします。
ただ、電波状況が悪くなる条件というのがいろいろ考えられますが、例えばギャップフィラー設置後におきまして、相当な年数経過しておりますので、送信所と世帯の間に以前はなかった建物や木などの遮蔽物ができていないかとか、あるいはまた、ギャップフィラー側は年1回、検査しておりますけれども、受信側の世帯の機器類、例えばテレビやブースター、アンテナまでのケーブルなど、そちらの劣化の要因が考えられたり、あるいはまた、
そういったものも含めて、前もって本当に予測される機器類について、または施設についてというふうな形で整備計画を取っておりますし、今回市長部局のほうで連携してというふうな形でやっていただくことから、突発的な修繕等も含めて、実際に対応していただいて連携しながら、子供の安心、安全を確保していきたいというふうに考えております。
続きまして漁船建造等助成金でございますが、漁業者で、漁業に必要な機器類購入の補助を20%以内で行っております。漁船やGPS、レーダーなどが対象となっております。続きまして漁業協同組合助成金、漁業協同組合が行う水産振興に係る事業に対する助成金です。令和2年度は競りの状況を効率化するためのタブレットを購入する助成を行っております。
機器類の導入費は国の補助金で賄えていますが、内部改修費用や外部塗装につきましては自己負担でしなければならないとのことでございます。 今、(株)ONNAはコロナ禍の大変厳しい経営状況にありますので、国や県の補助事業を活用した支援ができないか伺います。ひとつ該当する補助事業のメニューがあるかどうかを伺います。 ○議長(又吉薫) 農林水産課長、宮平覚君。 ◎農林水産課長(宮平覚) お答えいたします。
4点目の原状回復期間につきましては、指定管理者による原状変更として、物販飲食施設における厨房機器類の設置や事務用什器等の添え付け、軽微な模様替えなどを想定しておりますが、原状回復の期限は、次の施設運営者による機器類入替えのタイミングなどと連動するため、あらかじめ予測することが困難であることから、可能な限り早く回復するよう「速やかに」との表現を用いております。
3密を避ける対策として、健診受診を完全予約制とし、30分で10人から15人程度の健診を実施することや、受診者の測定が終わるごとに機器類の消毒を行っております。また受付時の検温や手指消毒、待合所において受診者の間隔を十分にとることや、屋外に設けるなどの対策を取っております。 ○議長(幸地政和) 真栄城隆議員。
給食センター施設が築40年経過し、建物や機器類の老朽化があり、維持修繕費756万円中、業務用ボイラーを約500万円掛け取り替えた。これは、労働基準監督署から安全対策上の指導があった。異物混入の問題もあったので、調理員から、一日の業務報告を所長に行うなど、安全対策に万全を期していく。
情報通信産業関係の成果としましてはサーバーファーム入居企業などと連携したキャリア教育の実施、サーバーファームの機器類の更新時期を迎え、一括交付金や再編交付金、北部連携事業など各種補助金事業を活用して総額11億8,000万円の機能強化事業を実施しました。課題としましては、人材確保が難しい中での企業誘致、今後の維持修繕、機器更新などへの対応が挙げられます。
◎教育部長(上地昭人君) 平成23年度より、総務省の実証事業であるフューチャースクール推進事業の一環として、ICT機器類の運用支援やICT機器を活用する際の授業支援を行うなど、教員のICT活用を支援する目的で、当初下地中学校に配属されました。
機器類の整備や消耗品の交換等を行っておりますが、年次点検は施設の主要プラントの維持管理をする上で非常に重要な点検であると考えておりますので、プラントメーカー等と工程を調整し、新年度早々に実施していきたいというふうに考えております。 ◆平良敏夫君 この3年間は建設した企業が年次点検を行うということになっていたわけですか。それで、今年から市がやることになっているわけですね。
塩害による鉄骨のさびや建物の劣化、機器類の故障が著しいと聞いております。幸いに村漁協は村当局のご高配で施設は村の負担、中の機器類については漁協の負担として整備されてきました。現在も支障なく養殖に取り組めております。特に感謝をしているところでございます。村外の三村の養殖施設も同様に老朽化していると思いますが、現況を伺います。担当課長お願いします。 ○議長(又吉薫) 農林水産課長、宮平覚君。
また、設立時の補助金としましては、発電機、テント、無線機、炊き出しの機器、そういった機器類で200万円については活用されているようです。 あと、毎年広報してございます地域防災活動事業3万円でございますけれども、これについては炊き出し用の食材、飲み物、燃料費、あるいはまた研修会への参加費用、これについては防災士の資格の何か手だてもできないかというような要請もございます。
その中では、ほとんどの機器類ですね、そういったものはもう減価償却が済んでいると。残っているのは建屋ですね。建屋については、まだまだ耐用年数が残っているということで鑑定を入れたところでございます。鑑定の結果、2億4,800万円ほどの資産価値があるというような結果が出ております。
ただ、救急車両につきましては、救急車本体と中身の機器類に分けて入札を実施しておりまして、まず、1台の救急車につきましては、資機材の入札業者が8社ございました。それから、その救急車の本体の応札業者が3社ございました。 もう1台なんですけど、もう1台については、同じく資機材につきましては8社が応札しております。それから、車両関係につきましては、2社が応札に対応をしているところでございます。
先ほど、課長が説明したように、機器類を使った場合の操作については、まず機械が始まる前に点検をします。それから、使って終わった後、それから洗浄後といったような場合に、この欠けがなかったら、あるいは落ちたものがなかったかというのを、それを徹底して今、マニュアルの中ではやっております。ただしかし、この製造が終わって搬送された後に混入する場合もあって、この特定ができない、難しい混入物もございます。
その主な内容は、同施設の詳細設計時に計上していた主要な既存計器類が利用可能かどうか再度事業団との調整をした結果、利用可能となり、計器類、機器類等の数が減ったことが主な要因となっております。 以上が本同意案の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件については同意すべきものと決定いたしました。